第6回開催にあたって

実行委員長 久留米ならではの「体験・ まなび型イベント」ドクター・ブンブンは、今年6年目を迎えます。本年も久留米シティプラザをメイン会場に据え、商店街と連動した様々な企画を計画中です。

毎年多数の受講申込みがある子ども医学部では、久留米市内の医師を初めとする多くの医療関係者の無償協力を得て、本年も受講を希望する子どもたち全員を受け入れ、久留米シティプラザ・グランドホールでの基調講義に始まり、20以上の診療科を開設、医療に関心を持つ多くの子どもたちを積極的に受け入れていく予定です。

また、本年も子どもの心や身体の問題にスポットを当て、保護者を対象にした大人のための教室もさらに拡充、医学の見地から子育てを俯瞰する複数の講義を行っていきます。今年はこのカテゴリーは一般公開とし、保護者のみならずたくさんの方に聴講していただけるようにしました。

六角堂広場を中心にさまざまな業種のマイスターたちによる家づくりの体験、音楽や国際交流のほか、自然科学など幅広いまなびの体験ブース、5&underカテゴリーとして、大人気のテディベア病院など未就学児も含め、親子で楽しめる豊富なブースを設営します。

さらに今年、商店街では、まちゼミkidsとコラボレーションし、幅広い多数の店舗の協力を得ていく予定です。

ドクターブンブンの「ドクター」は医者に限らず、広い意味で数多くの業種のマイスターたちも含める意味を込めて名付けています。ここで行われる体験活動は子どもたちの未来に、たいへん多くの意義を生み出すことでしょう。中心市街地の広範な賑わい創出をも視野に入れた事業を展開していきます。

このイベントは実に久留米らしい、他地域ではまねの出来ない事業だと確信しています。本年も多くの医療関係者、またさまざまな業種の方たちから意欲的な参加の意志をいただいています。よりよい内容のイベントへと今年も知恵を絞り、汗を流して取り組みたいと考えています。

Dr.BUNBUN 実行委員長  音成 龍司(ねしげ りゅうじ)

実行委員長略歴

昭和55年山口大学卒業、佐賀大学、米国留学などを経て、平成2年より久留米に住む。平成11年より音成神経内科・内科クリニックを開業。久留米大学医学部臨床教授。
久留米大学非常勤講師、徳島大学臨床教授を経て、現在、日本神経学会などの評議員、日本神経学会治療ガイドライン・専門医試験作成委員、久留米・佐賀臨床神経生理研究会代表、パーキンソン病についての講演と相談会代表などを務める。
世界の医療従事者トップ100人に選出(IBC)。パキスタンへの脳波講演、関西大震災、東北震災、熊本震災、九州北部豪雨時の医療支援などの医療社会活動も行っている。

音成(ねしげ)神経内科・内科クリニック院長
〒830-0023 久留米市中央町38-17 TEL.36-6855