テディベア病院 [ Teddy Bear Hospital ] は、ドイツの医学生が実施している活動(TBH・テディベアホスピタル)をヒントに世界中で注目されている活動で、2003年からは日本にも取り入れられています。

子どもにとって、病院ってなんだか怖い存在です。テディベア病院では、紙芝居やゲーム等を通して子どもたちに保健教育を行い、身体のしくみを学習したり正しい生活習慣を身につけてもらいます。

ぬいぐるみを患者に、子どもがぬいぐるみの親や友達になって「病院ごっこ」を行うことで、医療行為への理解を深め、病院に対して抱きがちな不安感を和らげ、ケアや思いやりの心、命についての考えを育む手助けをする保健教育活動です。

また、学生は子どもとの接し方及び保健教育のノウハウを学ぶことを目的に、企画、準備を行います。

子ども医学部:テディベア病院では、久留米大学医学部の学生さんたちが準備を整え、子どもたちを待っています。小学校低学年から幼児まで、年齢制限はありません。予約も必要ありません。
ぜひ、お子さんを参加させてあげてください。

未就学児童も OK!

六角堂広場にかくれている筑後川のお魚を探そう!!
タブレットをかざすとお魚が飛び出してくるよ!!

店内には福岡花市場より仕入れた全国からきた様々な生花を取り揃えています。

デザイナーの仕事はどのようなものだろう？デザインの基本ルールを学び、かんたんなパンフレットを一緒にデザインしてみよう！

型抜きを選んでしおりを作ろう！。お好きなモチーフのしおりを型抜き体験できます♪（完成したしおりはお持ち帰りできます）

和菓子職人が教える上生菓子（ねりきり）作りを体験します。出来上がったらお茶作りのプロから話を聞きながら、お茶とお菓子をいただきます。

Dr.ブンブンぬり絵の他に将来の夢や希望を絵や文字に表現したあと、その作品は持ち帰って将来のあなたの夢や希望にしてくださいね。
子ども達や保護者の方々など年齢に関係なく楽しい時間をお過ごしください。

トレーディングカードゲーム「エコノミカ」で、経済用語を駆使してバトルします。ゲームのルールと、経済のしくみを学んだ後、参加者同士でバトルを楽しみましょう！

ものづくりを学ぶ工学部の大学生に、経済の仕組みや経済学の考え方を教えています。ちょっと難しそうな経済やお金の話を楽しく学びましょう。

天然の香りや色を選んで、お好きな形の石けんが作れます。
粘土をこねるような作り方なので、お子様でも可能です。
小学校低学年以下のお子様の場合、保護者様と一緒にご参加ください。

小さな畳ですが、本物と同じです。がんばってつくってみましょう。

小さな写真立てや木工品にペイントをやってみます。

この体験では籃胎漆器の研ぎ出しを行い、裏に名前やメッセージを書き込みます。そのまま工房で焼き込みを行い、約2週間後に郵送で手元に作品が届きます。
材料費・送料で一人1,000円の負担金が必要です。限定20枚まで。

自分で理想の間取りをつくる。
好きな暮らしのシーンを集めたシートをもとに、間取りのパーツを選んで並べる。
最後に模型を作成。

みんなが大きくなっても、大事にしたいって思えることって何だろう？「家」はただのハコではありません。食べる、寝る、暮らす、、家は生きる場所。だから、みんなが生きていく上で大切にしたいこと、一度考えてみませんか？

昨今コロナ渦で、体を動かしたり、わい わい楽しむイベントが減った状況なので、気軽に楽しめる「カジュアルスポー ツ」と「健康エンターテイメント」を通じて、子どもたちの未来と笑顔に繋げて行きます。

しばらくお待ちください。

しばらくお待ちください。

どうしたら住みやすい街づくりができるのか、公園づくりをテーマにみんなで考えてみましょう。せいさくづくりのベースの一つが学べます。

▼ 2020年の配信動画も参考に💓

久留米の若き芸術家さんたちが、いろんな芸術を体験させてくれます。
美術、工芸、デザイン、日本舞踊、バレエ、音楽・・・楽しみにしてください。

▼ 2021年の配信動画も参考に💓

モバイルファーマシーはキャンピングカーを改造した車両で、災害時などに力を発揮します。
電力や水の途絶えた被災地でも自立的に調剤作業と医薬品の交付が可能です。